講演のご依頼

マネーセミナーでは、皆様の周りに溢れる「もっと早く知りたかった」に対して、金融機関に寄り添った”FP”とは異なり、独立系ファイナンシャルアドバイザー”お客様に寄り添ったFP”講師が独立系だからこそ実現可能が許される、多様な金融機関を中立的に比較した「事実」や「現状」を学ぶことのできるセミナーとなります。

個人様向け・企業様向け・お子様向け・保護者様向け・教育機関向けといった幅広い方々に、中立的な立場でマネーライフプランのアドバイスや金融先進国と日本の事実と現状を比較し、金融機関についてもお話しております。

老後2000万問題という大きな問題をあげても、お一人お一人が出来るお金についての対策や備えは「人生を考える」という事と繋がっております。

実はファイナンシャルプランナーの多くにはどこかの金融機関に属している事も少なくなく、中立的な立場でアドバイスをしてもらえるファイナンシャルアドバイザーがいる事はあまり知られていません。

だからこそ中立的な立場からアドバイス出来る私たちは「皆様の生涯価値の最大化且つ最適化」という理念の元、偏りが無いアドバイスを実現しています。

日本が海外に比べて金融リテラシー(知識)が遅れている中、「日本の金融教育に革命を」という信念で幅広い年代やご職業の方々に様々な角度からお金についてアドバイスをさせて頂いております。

時代の変化に対応し、対面型セミナーからオンライン(web)にてお住まいの場所に関係なくセミナーを受講出来るような環境を整えています。
オンラインセミナーを有効活用する事で時間とお金を節約しながら最短距離で沢山の金融情報をキャッチできます。
個人様向け・企業様向け・お子様向け・保護者様向け・教育機関向けといった幅広い方々にご参加頂いているセミナーとなります。

お金との向き合い方や、どう子供を自立へと導いていくかが目的です。
アメリカでは既に高校生から専門的な金融知識を学校で学んでいます。
働いてお金を稼ぐということ、得た収入（お小遣い）内でのお金の使い方、貯金やその管理（投資）、その全てがしっかりできる大人に育てていく事が目的のセミナーになります。

既に諸外国では学校教育に金融を学ぶ授業があります。
特に金融教育に力を入れている国は幼稚園から金融教育を導入し、金融リテラシー（金融ケイパビリティ）をつけた状態で子供たちを社会へ送り出しています。
教員様が実際に現場で生徒や学生にご自身の金融教育スキルで教える事ができる様、私たちはグローバルな金融教育情報から教育の可能性を広げます。

私たちの想いの一つに、「皆が高い金融リテラシーを共有し合えるように」という想いがあります。

私たちは講演のご依頼を受け、多くの企業様と愛知県の某小学校など教育機関に講演を実施しました。

この講演によって、お金を正しく使い、お金を正しく管理し、お金を正しく働かせる事の大切さと重要性を大人から子供へ伝えていくきっかけとなり、お一人お一人が豊かな人生を歩む為の架け橋となれば幸いです。