1. HOME
  2. 事業案内
  3. ファイナンシャル・プランニング
  4. 資産運用とは

ファイナンシャル・プランニング

Financial Planning

ファイナンシャル・プランニング

資産運用とは

資産運用とは

「資産運用」とは持っている資産(現金、不動産、株、債券など)を管理・運用して、リターン・資産を増やすことです。

多くの方が無意識的に、身近なところでも資産運用をしている人は少なくありません。

資産を増やすという意味では、定期預金や保険なども資産運用といえます。定期預金は少ないながらも、預金をすることで金利を受け取ることができるので、資産運用の一つなのです。

また、資産運用には大なり小なり、リスクが付き物となります。

資産運用の種類には、世間でもよく知られている株式投資やFX以外にも、投資資金をプロのファンドマネージャーが代わりに運用してくれる投資信託というものや国債・地方債といった国・自治体が発行する債券など、比較的ローリスクなものもあります。

 

将来に必要な資産形成が出来る

資産運用というと、投資初心者にとってはリスクが大きいというイメージがあるかもしれませんが、株式投資やFXといったハイリスクハイリターンな金融商品だけではありません。

何よりも「資産運用」を正しく理解することにより、様々なメリットを得ることもできます。

その中でも、「将来に必要な資産形成ができる」ことが最大の魅力の一つとされています。

資産運用を上手に活用する事で、数%の利回りで長期的に資産を増やしていくことも見込めます。

そのため貯金だけでは達成できない金額も将来的には達成できる可能性が高くなるといったメリットがあります。

しかしながら、資産運用をしていくには、金融情報に関わるニュースのチェック、確定申告、資産運用に関する知識を学ぶなどが必要になります。

「資産運用」をお考えの方は、金額にもよりますが、目標金額によってはかかる労力も増える可能性があることなどを考慮する必要があります。

Crosslink Japanでは、お客様のニーズに沿ったご提案からサポートが可能になります。