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実績紹介

金融視察

金融先進国視察

弊社ではお客様に最新の情報をお届け出来るよう、ヨーロッパとアジアの金融視察をしております。

日本と海外を中立的な立場で比較をすることはお金について考える上で重要なことだと考え、日本はもちろん海外の生の情報をお届けしています。

2018年9月6日 ヨーロッパ視察

金融先進国であるヨーロッパ地域の金融機関視察へ行ってきました。

やはり金融機関(銀行、保険会社など)が多く現地の方ともお話したり、金融の国ならではの生活環境や老後対策など得る事ができました。

2019年1月25日 香港視察

経済自由度指数25年連続1位の香港に金融都市を見に行こうと数名で視察へ行って来ました。

香港では朝9時の株価ニュースが始まると仕事の手を止めて凝視するそうです。

香港は日本から3時間弱で行く事ができる金融都市です。

日本からも近い為、定期的に視察をおこなっていきます。

2020年2月20日 東南アジア視察

今回はベトナムとタイへ視察へ。

タイは金融の自由化と国際化を積極的に推進している国です。

タイ国内では家族形態として共働きが一般的です。

そして日本同様にタイ国内高齢者の増加もあり、介護福祉用具の不足、家庭内介護の問題が顕在化し始めています。

タイは物価も安く、気候の良い地域ですので欧州の方がセミリタイアして生活するのとでも有名です。

タイの銀行金利は約0.5%と日本のと金利の良い銀行とさほど変わりませんでした。

ベトナムは約6〜8%と1980年代の郵貯の金利がベトナムにはありました。

しかし国民性としては貯蓄をあまりせず、資産を不動産とゴールドで持つ傾向があるようです。

国も違えば文化も違い、1番はお金への考え方が大きく違っています。

今後も各国の金融視察をおこなっていきます。

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